COLOR|SHIMONS HAIR-comfortable salon-Nibuno, Himeji city, Hyogo,Japan

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シモンズカラーではトレンドのケアブリーチも提供しています。

ケアーブリーチは、ブリーチ剤の中にケア剤を混ぜて使うメニューです。
ケアブリーチを用いることで、普通のブリーチよりも枝毛や切れ毛ができにくくなります。

こんなお悩みありませんか

ケアブリーチって本当に効果あるの?
ブリーチの中にケア剤を入れるため、髪に対する負担が軽減でき、髪を傷つけず色を抜くことができます。

カラー剤が頭皮にしみるのが苦手、しみない方法はあるの?
カラー剤を頭皮につけない施術をすることも可能です
5mmほど地肌から離して根本をあける方法で、ほとんど目立つことなくキレイに染まります。

ケアブリーチ後にパーマや縮毛をおこなってもいいの?
ケアブリーチでも髪が傷まないわけではありません。ケアブリーチ後のパーマや縮毛は、おすすめできません。

ヘアカラーによるダメージを抑えるには?
ハイトーンの明るい色にするほど髪の毛にダメージを与えてしまいます。
髪の明るさにはレベルがあり、レベルが低いほど暗く、レベルが高くなると明るくなります。サンプルカラーで確認し、美容師と相談しながらカラーを決めましょう。

こんなお悩みありませんか

Typeヘアカラーの種類

大まかに分けると寒色系と暖色系に分けられます。寒色系は青みがかった色で、クールビューティなイメージです。
グレー系のアッシュグレージュなら透明感のある仕上がりに、グレーが強い場合はよりクールな印象の仕上がりになります。
暖色系は、茶色やベージュ、オレンジ、赤などで、温かみがある仕上がりになります。
同じ暖色でも明るめのカラーと暗めカラーでは雰囲気が違ってきます。
例えば暗めのブラウンだと落ち着いた印象に、、明るめのブラウンだと華やいだ印象になります。
肌の色や髪質などを考慮しながら、理想的なカラーを撰びましょう。
デザインカラーについて

デザインカラーについて

デザインカラーとは、グラデーションをつけたり、ハイライトを入れたり、インナーカラーを施すなどデザイン性の高いカラーです。
デザインカラーを施すことで、個性的なヘアスタイルが楽しめるだけでなく、ヘアスタイルにボリューム感や立体感、透明感などが加わり、ひと味違ったおしゃれな仕上がりになります。

Diagnoseタイプ別!似合うヘアカラー診断

ヘアカラーを決める際には、なりたい自分をイメージしてヘアカラーを選べばよいというものの、肌の色や瞳の色によってヘアカラーを選ぶと、だんぜん垢抜けて見えます。

自分に似合うヘアカラーを知るためには、自分のパーソナルカラーを知ることが大事です。
パーソナルカラーは、イエベ春、ブルべ夏、イエベ秋、ブルべ冬の4タイプに分類されます。

イエベは黄みがかったベージュの肌色を持った人で、ブルべは青みがかった白やピンク系のベージュの肌色を持った人です。
また、イエベ春とブルべ夏はソフトタイプに分類され、イエベ秋とブルべ冬はハードタイプに分類されます。

詳しいチェックはネットなどでもできますが、当サロンでもお客様のお肌や瞳の色から、おすすめのカラーをアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
カラーがおよぼすアピールについて

カラーによるイメージの変化

ブラウンは、落ち着いた安定感があります。
オレンジは開放的で活発さがアピールできます。
ベージュは、柔和で優しい印象を与えます。
パープルは成熟感をかもし出します。
ピンクは、女性らしさが表現できます。
レッドは、エネルギシュなイメージを与えます。
グリーンは安定感を与えます。
ブルーは、清潔感がでます。
ブラックは、神秘的です。
人の肌や瞳の色は微妙に違うため、パーソナルカラー診断で、はっきり何タイプか診断できない人の方が多いとも言われています。

迷った場合は、上記のカラーの持つアピールを参考にヘアカラーを決めるのも、モチベーションアップにつながります。
例えば女性らしさをアピールしたいなら、インナーカラーにピンクを使うとか、神秘さを演出したいならブラックにするなどメンタル面でヘアカラーを選ぶのもアリです。

Measuresヘアカラーの色落ちの原因と対策方法

ヘアカラーは、髪の毛のメラニン色素を破壊して脱色したところに、好みの色素を入れていきます。
ヘアカラーは人工的につけた色なので、市販のシャンプーやプールの塩素、紫外線などの影響を受けて徐々に色落ちしてきます。

特に毎日の洗髪に使う市販のシャンプーには、洗浄力が高い商品が多く、ヘアカラーの色も洗い流してしまいます。
市販のシャンプーを選ぶ際には、アミノ酸入りのシャンプーがおすすめです。
ヘアカラーの色落ちの原因と対策方法

ヘアカラーの色落ちを防ぐために

本来シャンプー剤は、頭皮の汚れを取り除くためのものです。
シャンプー剤をたっぷり髪の毛につけてゴシゴシ洗うと、せっかくのカラーがあせてしまいます。
髪の毛は、洗う前にブラッシングをすると、ほとんど汚れがとれるので、こすらないようにしましょう。
また、熱いお湯で洗うと、髪にダメージを与えるのでぬるま湯で洗いましょう。
髪の毛が痛むからとタオルドライだけで自然乾燥させる人がいますが、これはNGです。
ドライヤーを使って一気に乾かす方が髪のキューティクルのためにはベストで、ヘアカラーの色落ちも防ぐことができます。

Cautionヘアカラー後に気をつけること

ヘアカラー後に気をつけること
カラーリングのあと髪を洗って良いのは、髪を染めてから24時間後です。
1日経てば染料も組織内へ届き、キューティクルも元通りになります。
その後の注意点は、シャンプー剤選びとシャンプーの回数ですが、シャンプー剤は人によって合う合わないがありますが、なるべく肌に優しいアミノ酸入りのシャンプーなどがおすすめです。
また、2度洗いを習慣にしている人は、シャンプーの前にぬるま湯で予洗いをすると1度のシャンプーでキレイになります。

WelcomeカラーならSHIMONSへ

カラーなら当サロンへ
当サロンはトレンドのデザインカラーを得意としています。 ダメージレスなカラー剤の使用で、髪への負担を極力抑えながらカラーの美しさを引き出します。 アディクシー・フュージョニストなど多様なカラー剤をご用意し、お客様お一人おひとりに合ったアドバイスをさせていただきます。 カラー後も自然な変化が楽しめるような施術をおこなっていますので、いつまでもトレンド感を楽しんでいただけます。